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歯の生え変わり方〜ケースSカ〜③

こんにちは。仙台若林区おろしまち歯科医院 臼井です。

臼井家の3兄妹の末っ子で5歳のSカは、早生まれの年長組でこれからどんどん歯が生え変わる時期を迎えています。

これまでの

「歯の生え変わり方〜ケースSカ〜①」

「歯の生え変わり方〜ケースSカ〜②」

では、まずは右下の前歯から永久歯が見え始めてきていました。

あれから2ヶ月が経過した今、Sカの永久歯はどうなっているでしょうか?

こちらの写真をご覧ください↓

左下の前歯(左下1番)が右下の前歯に追いついて来ました。

しかし、左右とも乳歯は今だにグラつく様子はありません。

永久歯が内側(舌側)から生えてくることは珍しいことではなく、経過をみて心配ないことがほとんどです。

ということを、皆さんにお伝えするのにちょうど良い生え方であると思いながら、Sカの生え変わりの様子をお届けしておりますが、

もしかしたら、乳歯の歯根が上手く無くならず(吸収せず)に、積極的に抜かないといかない場合についてお話しすることになるのかもしれません😅

いずれにしても、これからSカの生え変わりをこのまま追いかけて、今後今のこの状態がどの様に変化していくのか、どの様な状況であれば処置が必要なのか、その結果どの様に生え変わりが進んでいくのか、リアルタイムでお伝えしていく予定でおりますので、

お子さんの生え変わり方に不安のある方や、これから生え変わりの年齢を迎えるお子さんがいらっしゃる皆さんは、ぜひこれから生え変わりの終わる小学校高学年にかけて、4〜5年の間不定期ではありますが、本シリーズのブログを読んでいただいた上で、ご質問やご相談がございましたら、当院ホームページにございます無料メール相談をご利用ください。

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Sカの生え変わりは今は少し落ち着いている状態ですが、また変化があれば随時お伝えしていきます。

今の時期は、とにかく生えてきた永久歯がむし歯にならないように、仕上げ磨きの際に丁寧に磨いてあげることが大切です。

生えてきていている途中や、生えたばかりの永久歯はまだ未成熟であり、生えてから1〜2年をかけて徐々に成熟して硬くなっていきます。

つまり、今の段階ではまだ弱い状態でもあるため、研磨剤を含む歯磨剤をつけてゴシゴシ磨きすぎることは永久歯を傷める恐れがあるので避けましょう⚠️

以前にもお伝えしましたが、理想的には3〜4年生までは、自分で磨く器用さや集中力がまだ足りていないため、大人の手による仕上げ磨きを行うことが子どもたちの歯をむし歯にしないためには大切です。

 

早く一人前になってほしい。自分でなんでもできる大人になって欲しい。甘やかしになりたくないと思うことは、親として私臼井も思うところではありますが、むし歯になりにくいお口の状態を自分で保つ様になることは、大人の方でも自分のお口の状態を全く心配のない状態に保とうとすると意外と大変であることから、多くの方が思っているよりも簡単なことではないのかもしれません😔

誰でも自然にいずれは自分で歯磨きをするように成長するものです。

一生に今の時期だけしかできない、仕上げ磨きをぜひ習慣にしてあげてくださいね☝️

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