こんにちは。仙台市若林区おろしまち歯科医院 臼井です。
つかまり立ちから、伝わり歩きをマスターし、最近は手当たり次第、届く範囲の引き出しや扉を開けては中のものを出しまくってくれるようになってきた臼井家の末っ子<Mカ>(13ヶ月)です。
前回、右上の2本目(右上B)が見え始めた事をお伝えしました。
上下それぞれの左右の歯が同じタイミングで見えてくることが多いので、
次は、反対側の左上Bが見えてくるだろうと予想していましたが、今回見えてきたのは右下Bでした😅

まだ乳歯が生え始めてきたばかりなので、歯が生える順番も多少の違いがあっても大きな心配はありませんが、
今後の生え方に注目していきたいと思います☝️
<Mカ>は最近食べられるものや種類も一気に増えて、これまでは与えられるものを何でも受け入れていましたが、
少しずつ味の好みや、気分によって「今はそれじゃない!」と意思表示をするようになってきました。
赤ちゃんがイヤイヤを示すようになると、
「あれ?この食材が嫌いなのかな?」
「初めての食感が苦手だったかな?」
と親の方が心配して、他のものに変えてみたり、その食材をあげるのをやめたりすることがあるかもしれません。
が、
実際に<Mカ>に離乳食をあげていて気が付いたのが、
意外と、「今は、それじゃない!」の、「今は」の部分を無視してしまって、親の自分が子どもの好みを早合点してしまっている可能性があるのではないかということです。
「一度ではなく、何度もあげてみたけど、やっぱりイヤイヤするからこの子はこれが嫌いなんだろう。」と思ってしまいがちですが、
<Mカ>の場合、離乳食のお粥と、おかずのどちらを今食べたいのかの意思表示をしていることがあることがわかりました。
何度もイヤイヤしていたのは、「それを食べたくない!」ではなくて、「次はそれじゃなくて、そっちを頂戴!」のイヤイヤだったりして、別の方を一口食べてから、イヤイヤしてた方を上げると何事もなかったように美味しそうに食べているのをみて、
<Mカ>の気持ちを汲み取りきれていない自分の不甲斐なさを詫びるとともに、
赤ちゃんは、大人が思っている以上にとっても沢山の言いたいことを、「イヤイヤ」に込めていることを知って、
大きくなった時の子どもの食の好みにも、もしかしたら赤ちゃんの時の親のイヤイヤに対する早とちりが影響してしまう可能性があるかもしれないな〜。
イヤイヤしていても、こちらが勝手に「これは苦手っぽいな」と判断しないで、
順番を変えてみたり、次の機会にまたあげてみたりすることも、食べることを楽しめる子に育ってもらうことにつながるのかな。
と感じているこの頃です。
もちろん、育っていく過程で一人一人の好みや苦手なものは出来ていくのが自然なことですし、あくまで<Mカ>の場合に限ったことかもしれませんが、
「味わう」というお口の大切な機能の成長の選択肢を、親の早合点で狭めてしまわないようにしたいと思いました。
そんなの当たり前で、今更気づいたの?
と思われるかもしれませんが、久しぶりに赤ちゃんを育ててみると、これまでの3人の子育てで気づけていなかったこともまだまだ沢山ありそうです😓
「うちの子の場合は、こんな感じですよ。」
「うちの子が小さかった頃はこんな工夫をしていたよ。」
「赤ちゃんのうちはこんな事もあるよ。」
といった経験談も教えていただけたら嬉しいです。