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どうしてむし歯になるの?①

こんにちは!仙台市若林区おろしまち歯科医院 歯科助手の廣島です🐈‍⬛

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

先日、加美町にあるやくらいガーデンに行ってきました🚗

私が行った時には、アンブレラスカイというイベントが開催されていました☂️

天候に恵まれ、良い写真が撮れて満足です♪

撮影した写真を全部お見せしたいくらい、綺麗なお花がたくさん咲いていました🌼

アンブレラスカイは8月28日で終了してしまいましたが、、なんと!やくらいガーデンは9〜10月がベストシーズンらしいです!まさにこれからの時期ですね🍠

ハロウィンイベントや、ライトアップなども開催されるみたいですよ!

みなさんもぜひ足を運んでみてください(^ ^)

 

 

 

そろそろ本題に入ります🦷

突然ですが、みなさんはどうしてむし歯はできるのか、知っていますか?

⬆️これを「カイスの輪」と言います。

宿主、細菌、糖の3つの要因が重なる範囲が大きく、時間の経過が長いほど、むし歯になりやすいことを示しています。

 

【宿主】

歯の質のことです。歯の質が強いか弱いか、歯列の状態、唾液の量や質などには個人差があり、同じケアをしていてもむし歯になる人と、ならない人がいます。

‪💡‬歯を強くするには

フッ素塗布…布歯の表面のエナメル質は、酸に弱いハイドロキシアパタイトの結晶でできています。フッ素が取り込まれると、フルオロアパタイトという硬い結晶に変わり、酸に溶かされにくくなります。

シーラント処置…磨き残しやすい奥歯の溝(裂溝)を、フッ素を含んだ樹脂で埋めます。汚れが溜まりにくく、歯磨きしやすい形状の奥歯になります。

 

【細菌】

口腔内には300種類以上の最近が存在し、プラーク(歯垢)1mg中には、1億個以上の細菌が存在すると言われています。

むし歯の始まりに関与するミュータンス菌には、強い酸産生能があります。特にショ糖から歯面に付着する能力が強い不溶性グルガンを合成し、プラーク中に酸を停滞させます。

むし歯の拡大に関与するラクトバチラス菌にも、強い酸産生能があります。歯面付着する能力は低いため、歯の凹凸部分や穴、隙間などに停滞します。

‪💡‬細菌を減らすには

毎日のホームケアや、歯科医院での定期的なプロケアでバイオフィルム(微生物の集合体)を除去することが重要です。

 

【糖】

飲食の度にむし歯菌は糖を分解して酸を出し、歯を溶かします。

🍬むし歯の原因になる糖

・単糖類(ブドウ糖・果糖など)

・二糖類(ショ糖・麦芽糖・乳糖など)

🍬むし歯の原因にならない or なりにくい糖

・オリゴ糖(カップリングシュガーなど)

・多糖類(でんぷんなど)

・糖アルコール(キシリトール・ソルビトール・エリスリトール)

 

むし歯菌がいる口腔内に糖が入った瞬間、すぐにむし歯ができる訳ではありません。細菌が増殖したり、酸を産生したり、その酸が歯を溶かしたりする時間が長いほど、むし歯はできやすくなります。

 

でも実は、歯もやられっぱなしではないんです!

次回に続きます🐾

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