みなさんこんにちは!
おろしまち歯科医院歯科衛生士の寺岡です。
ここ最近は気温も上がり暖かく春の兆しを感じれます。みなさんの来院される格好も厚いダウンから少し薄い外套に変わってきたように感じます。みなさんに「もう気温も下がらず春になりますかね?」と聞くと「2月3月に雪⛄️がどかっと降って冬が終わる」と言われます。雪が降ると交通の便が遅延したり、止まったりするためどうにか軽く降るだけに留めて欲しいとこです😭
寒いと暖かい飲み物を飲みたくなります。特にココアや緑茶🍵、紅茶を飲むことが最近のマイブームになっています。
さて今回お話していくのはそんな飲み物についてです。私のマイブームである飲み物は歯に着色が付きやすいことでも有名です。なぜ着色がつくのか、つかない為にはどうすれば良いのかお話していきます。
Q1なぜ歯に着色がつくの?
A.歯の表面にはペリクルと言うタンパク質の膜があります。そこにポリフェノールやタンニン等の色素が着くことにより歯が茶色くなったり黄ばんだりします。
Q2歯に着色がつきやすい飲み物食べ物は?
A.①飲み物・・・コーヒー、紅茶、赤ワイン、コーラ
炭酸飲料、抹茶、黒酢
②食べ物・・・カレー、トマトソース、醤油、
ソース、味噌、チョコレート
Q3着色が付きやすい食べ物、飲み物をとった時、歯のお掃除はどうすればいいの?
A.食後すぐに歯ブラシをしましょう。またすぐに歯ブラシをすることができない場合はうがいをすることをオススメします。
歯磨き粉でも着色の予防は出来ます。私がオススメしたい歯磨き粉は「ブリリアントモア」です。

ブリリアントモアの中にはピロリン酸ナトリウムとポリリン酸ナトリウムと言う成分が含まれています。この成分たちは歯の着色汚れを浮かせて落としてくれます。高濃度のフッ素も配合されているため虫歯予防にも効果的です。個人的に味が美味しいので使いやすいと思います!
Q4強く残った着色はどうすればいい?
A.ステインオフをおすすめします。非常に細かいパウダー粒子(炭酸水素ナトリウム)を歯に吹き付けることにより着色を落として行きます。
※呼吸器疾患、放射線治療、ナトリウム摂取制限、妊娠中の方は処置を受けられないことがあります。
Q5全体的に黄ばんでしまった歯は?
A.ホワイトニングをオススメします。過酸化水素や過酸化尿素を用いて歯本来の白さを取り戻します。
ステインオフもホワイトニングも行ったあと上記にあげた飲みもの、食べ物は控えましょう。この2つは自費診療になります。気になる方はぜひお近くのスタッフにお声がけ下さい!