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位相差顕微鏡と唾液検査

みなさんこんにちは😃

 

仙台市若林区おろしまちにある

おろしまち歯科医院、歯科衛生士の田中です!

 

 

 

紅葉が綺麗な季節になりましたね🍁

今月は実家に帰るのでとても楽しみです✨

父が還暦を迎えるのでお祝いをしてきます〜😆

また今年から地元にイルミネーションが2万6千個

設置されたみたいで、綺麗!って噂を聞いたので

見てきたいと思います!しかも2月末まで

開催してるみたいです!!

 

 

 

 

 

今回は位相差顕微鏡を使った

口腔内の細菌検査と唾液検査についてです!

 

 

【位相差顕微鏡を使った検査】

みなさんのお口の中には、500~700種類の細菌が 生息しています!

こうした口腔内細菌が歯周病や虫歯といった歯を失う原因となっているのです!

おろしまち歯科医院では位相差顕微鏡を使用して

口腔内細菌の種類や量等を観察していきます!

口腔内に存在する細菌により除菌方法も

変わってきます。歯周病を起こす細菌は口腔常在菌

(健康な状態であっても存在する細菌)なので、

歯周病治療を行ったとしても全ての歯周病細菌を

「ゼロ」にはできませんが、

極力数減らすことが歯周病活動を抑えたり、

再発を少なくすることにつながります。

歯のクリーニングは、「歯石をとる」だけが

理由ではなく、本来の必要な理由を

知ってもらうために行なっています。

歯周病についてよく理解してもらうことが、

歯周病の治療の近道になります。

実際の自分の口の中の状況を知って、

意識を切り替えましょう!

動いてる菌を見るとびっくりしますよ👀

 

また菌の検査と一緒に唾液検査も行っていきます!

 

【唾液検査で分かること】

1.むし歯菌

むし歯菌の項目では、口の中の虫歯原因菌の

活性度を測定できます。

活性度が高いと、菌が活発に活動している

ということを表しています。

虫歯がある方でも、菌が活発に活動してなければ、

数値は小さくなります。

 

 

2.酸性度

酸性度では、歯が溶けやすい状態かを見ています。

口の中は、食事などにより酸性になり、

歯が一時的に溶けた状態になります。

酸性度が高いと、溶けた状態が長くなり

十分に元に戻らなくなります。

 

 

 

3.緩衝能

食事などの影響で酸性になった口の中は、

唾液の緩衝作用で中性に戻ります。

酸で溶けた歯もそのとき元に戻ります。

緩衝能が低いと、中性に戻る力が弱く、

歯が元に戻りづらくなります。

 

 

4.白血球

菌の繁殖などで歯ぐきや口の中が

ダメージを受けると、そこに炎症が起きます。

炎症が起きると白血球が増えるため、

白血球の数値が高いと、

口の中のどこかがダメージを受けている可能性が

あります。

 

 

 

5.タンパク質

この項目では、口の中のタンパク質の量を

見ています。

歯周病などで口の中が出血すると、

血液中のタンパク質が口の中に出てきます。

また、繁殖した菌が作り出すことでも

タンパク質は増えるため、

口のトラブルの指標になります。

 

 

 

 

6.アンモニア

アンモニアが多いと口の中の細菌も多い

傾向があるため、アンモニアの数値は

口のキレイ度を表す指標になります。

また、口臭の原因にもなり、

この数値が高いと口臭も強くなることがあります。

 

 

 

唾液検査を行うことで、お口の健康状態を

数字で表現することが可能になります。

むし歯や歯周病がないお子様でも、

将来のリスクを判定し、予防することができます。

過去や、治療前後、定期検診時のデータと

比べることで、お口の健康の評価が可能です。

リスクの種類によって、使用する歯ブラシや、

歯磨き粉、洗口剤などを選ぶことができます。

 

 

 

こちらの検査は治療と並行して行っていきます!

 

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