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妊娠中のお口の中のトラブル

みなさんこんにちは😃

仙台市若林区おろしまち歯科医院

歯科衛生士の庄子です🌱

いよいよ梅雨明けですね☀️

じめっとした天気が長く続いて、気分もなかなか上がらない気持ちもあったと思いますが、私はそんな時、とことん好きなことをしたり、好きなものを食べて気分をアップさせています!!

みなさんの気分転換方法や、リラックス方法はなんですか?😊

今回のブログは、妊娠中に起こるお口の中のトラブルについてまとめてみました!

妊娠をすると

①唾液の分泌が減少し、phが傾くと虫歯になりやすくなります。

②間食の回数が増えると歯の再石灰化が起こりにくくなり、虫歯が進行します。

③女性ホルモンのバランスが崩れ、歯周病菌が繁殖し歯肉炎を引き起こします。

④つわりで歯が磨けないので歯肉の炎症が進行します。

歯肉炎になると、病原菌が胎盤の中へ流入し、早産・流産・低体重児の危険性が7倍にも上がってしまうのです。

食生活🍚

赤ちゃんの歯を丈夫にするために🌱

赤ちゃんの歯が作られるあごの骨は、妊娠して7週ごろにでき、この骨の中に乳歯が芽生え始めます。

胎児が45ヶ月くらいになると、母体の血液中のカルシウムや、リンが歯の石灰化を促進します。この妊娠中期に母体の栄養状態が悪いと、赤ちゃんの歯が弱ったり、虫歯ができやすい歯質になるといわれます。

丈夫で硬い歯を作るためには、妊娠中の食事に、タンパク質とカルシウムはかかせません。

ビタミンACDも必要なので、毎回の食事は幅広い食品の中から選び、偏食をしないことが大切です!

ブラッシングのポイント🌷

・ヘッドの小さいブラシを選ぶ(子供用でもOK)

・歯磨剤は使わなくても良い

・食後よくうがいをする

・お風呂で磨くなど気分が良い時に磨く

・できればフロスや歯間ブラシなどの補助用具も使う

・口を開けたまま前かがみになって、かき出すように磨く

フッ素の効果🌷

・歯の再石灰化を促進する

・フッ素が、歯に取り込まれ酸に強い歯を作る。

・虫歯菌が酸を作るのを抑制する。

フッ素は、歯の再石灰化能力を高めるので初期の虫歯には有効ですが、すでに穴が空いたり、痛みがでてきてるような虫歯はフッ素だけで治ることはありません。フッ素は一度に多量に摂取しない限り人体に問題はありません。

キシリトールの効果🌷

・虫歯菌(ミュータンス菌)や、歯垢を減らす作用がある「キシリトール」を摂取すると、産まれてくる子供の虫歯菌感染が、抑えられます。

・虫歯菌の感染が遅いほど、虫歯になりにくくなり、母親の心がけが子供の虫歯予防につながります。

キシリトールの効果を引き出すポイント🌱

・食事やおやつの後には必ず噛む

・長時間続けてかむ

・つわりなどで歯磨きしにくい方には、寝る前に噛んでみては😊

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