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妊娠中に気をつけたいこと

 

 

こんにちは、みなさん初めまして!

おろしまち歯科医院、

歯科衛生士の本田です(^○^)

 

実は9月の半ばからおろしまち歯科医院に勤務しています。その前の週までは、当医療法人社団青葉会、仙台つつじがおか歯科に勤務していました。今回、こちらに勤務することになりましたのでよろしくお願いします(^∇^)もうすでに医院でお会いした方は、「新人さんかな?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら…新人さんではありませんので(笑)、すでにみなさんの定期検診を担当しております。お声がけいただけたら嬉しいです(^^)

 

さて今回は、妊娠中に気をつけたいこと…というお話をしたいと思います。私の周りで少しずつお母さんになる友達が増えてきました。(^O^)たまに歯のことについて連絡をもらうので、こちらのブログにも書いてみたいと思いました。

 

まずは妊娠中の口の中の変化についてです。妊娠すると、さて歯ぐきが赤く腫れたり、出血しやすくなります。また、つわりなどによりお口の手入れが十分にできないことがあります。そのために、歯肉炎がひどくなったりむし歯ができたりします。

妊娠中は、女性ホルモンが影響して、歯ぐきから出血しやすくなることがあります。(妊娠性歯肉炎)そのほか、口角炎、口内炎もできる方もいます。これらは出産後に自然に治る場合がほとんどです。しかし、これらの予防には、毎日の歯磨きなどで、お口の中をすでに清潔にすることがとても重要です。

また、むし歯ができやすくなります。原因は、歯ブラシを口の中に入れると吐き気がして、思うように磨けないことや、つわりは空腹になると強くなる傾向にあり、空腹を避けるためにクッキーやチョコなど、手軽に食べられるものを多く摂取することがよくあります。通常よりもお口の中の汚れがついている時間が長く、むし歯ができやすいのです。

 

これらを予防するための対策としては、まず、間食には注意すること。砂糖の入った食べ物は、むし歯の原因になりますので、キシリトール入りのガム等の砂糖が少ないものにしたり、食べたあとはお水でよくうがいをしましょう。

歯磨きはゆったりとした時に行いましょう。歯磨きは食後とは決まっていません。たしかに食後に行うことはお口の中が清潔になり、推奨できることですが、妊娠中は、体調の良いときに行ったり、空腹満腹時を避けて行いましょう。また、立って磨くなど場所も洗面所にこだわらず、座ったり横になったり楽な姿勢で磨きましょう。

歯磨き粉は使わなくても歯垢は落ちます。歯磨き粉の味で、気持ち悪くなったりする方も多いみたいです。

 

また、そのほかに妊娠中は歯科治療ができない!と思っていませんか?そんなことはありません。たしかに、抜歯などの治療のあとにお薬を飲まなければならない治療は避けるべきですが、妊娠中の安定期には、むし歯の治療も歯周治療(歯石取り)もできます。また、最近では、レントゲン写真の撮影も、歯科の範囲ではお子さんへの影響はほぼないとわかってきているので、レントゲン写真も、患者さんによっては撮影することもできます。

 

もし、わからないことがあれば、お問い合わせください(^^)

 

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