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オーラルフレイル①

みなさん、こんにちは!

仙台市若林区おろしまち歯科医院の

衛生士の平野です☺︎!

今年も残りわずか、

この時期になると

「やばい!あと少しで今年も終わる!

何かやり残したことないかな!?」と

急に焦り出すのは何なんでしょう?😁

とりあえず、今は大掃除を

少しずつ進めて気持ちよく

新年を迎えれるようにしたいです!✨

みなさん、「オーラルフレイル」

という言葉を聞いたことがありますか?

現在、8020運動の達成者はすでに

5割を超えています!

こういった状況を踏まえて、

快適な食を支えるためには

歯の本数のみでなく、それに加え

“口の働きの衰え”を軽視しないことの

重要性が注目され、「オーラルフレイル」

という概念が提案されました。

「オーラルフレイル」とは、

直訳すると「口の機能の虚弱」

となりますが、これは口に関する

些細な衰えの放置または適切な処置が

なされないことにより、口の機能低下、

食べる機能障害、さらには心身機能の

低下まで繋がる負の連鎖に対して

警鐘を鳴らした概念です。

この「オーラルフレイル」の始まりは、

・滑舌低下

・食べこぼし

・わずかなむせ

・かめない食品が増える

・口の乾燥…等

ほんの些細な症状であり、

見逃しやすく、気が付きにくい特徴

があるため注意が必要です。

ほんの些細な衰えを軽視することで

次なる段階として、

・食欲低下

・食べられない食品が出てくる

などが挙げられます。

それに伴い、

・低栄養

・筋肉の減少

なども問題が起きていきます。

お口のささいな

トラブルを放っておくと、

自覚がないままに悪循環に陥って

フレイル(虚弱状態)から

サルコぺニア(筋力低下)、

要介護状態、死亡にいたるリスクが

高まるということです!

好きだった固い食べものを

避けがちになり、

知らずしらずのうちに低栄養状態に

陥っていないでしょうか?

歯周病やむし歯などで歯を失い、

固い食べものが噛めなくなると、

やわらかいものを食べるようになり、

噛む機能が低下します。

話す、食べるなど日常の行為を通じて、

口をしっかり動かして使うことが大事です。

口の周りも沢山の筋肉によって

動かすことが出来るところです。

話す、食べるという行為は

何気ないことではありますが、

重要なのは自分の歯や口の健康に

つながることだと、認識することです。

とはいっても単に動かすことにとらわれず、

意識的に口の中を健康に保つことが

大切だと思います。

・食事はよく噛むようにする

・正しい歯磨きや義歯の手入れなど

毎日しっかり口の中をケアする

など普段から意識して

実践できることもあります。

 

次は「オーラルフレイル②」で

チェックの仕方、予防法などについて

詳しくお話しします☺️

参考文献:オーラルフレイルハンドブック

 

 

 

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