喉の突き刺し事故を防ぐために

みなさん、こんにちは。

仙台市若林区、おろしまち歯科医院の

平野です🍭

今月我が家でプチ?事件が起きました。

長男が夜の歯磨き中に笑って、座っていたソファから前のめりに落下して加えていた歯ブラシが咽頭に刺さりました💦直後は泣いてましたが、泣き止み、出血はあまり確認できなかったので一晩様子を見ていたのですが、夜中に発熱と大泣きで、朝一かかりつけを受診しました。

数日間は熱が下がらなかったのと、ご飯もなかなか食べれず、しゃべりにくそうにしていて、改めて歯ブラシなどの棒状のものを咥えてふざけたりしてはいけないなと学びました。

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歯ブラシや棒付き飴による「喉の突き刺し事故」を防ぐために・・・

毎日の歯磨きや、おやつの時間に

お子さんが歯ブラシや棒付き飴をくわえたまま、

歩いたり遊んだりしていませんか?

その状態で転倒すると、歯ブラシや飴の棒が

頬の内側や喉の奥に刺さり、大きなけがに

つながることがあります。箸や綿あめの棒、

串なども同様です。身近な物だからこそ、

日頃から安全な使い方を意識しましょう。

特に小さなお子さんは、転びやすく、

危険を十分に予測できません。

歯磨き中に歩き回るだけでなく、

きょうだいとふざけ合ったりして起こる事故も

報告されています。保護者が近くにいても、

一瞬の出来事でけがをすることがあるため、

見守りと環境づくりの両方が大切です。

予防の基本は

「口に物を入れたまま動かない」ことです。

歯磨きは床などの安定した場所に座って行い、

大人がそばで見守りましょう。

仕上げ磨きのために移動するときも、

歯ブラシを口から出します。

子どもが自分で使う歯ブラシには、

喉の奥まで入りにくいストッパー付きなど、

事故防止の工夫がある製品を選びましょう。

長い仕上げ磨き用の歯ブラシは、

大人が管理してください。

棒付き飴を食べながら走ったり

遊んだりすることも避けましょう。

もし喉に物が刺さった場合、

出血が少ない、傷が小さい、

泣き止んだという理由だけで「大丈夫」と

判断しないでください。

表面から見える傷が小さくても、

奥まで傷ついていたり、

折れた破片が残っていたりすることがあります。

すでに抜けていても、できるだけすぐに

医療機関を受診しましょう。

刺さったままの場合は、無理に抜かずに

119番してください。呼吸が苦しそう、

意識がおかしい、大量に出血している場合は

救急車を呼びまひょう。

※受診時には、いつ、何をくわえて、どのように転んだかを伝え、可能であれば使用していた物も持参してください。受診後も医師の指示に従い、発熱、痛みの悪化、首の腫れ、飲み込みにくさなどが現れたら、速やかに再相談しましょう。

「座って磨こうね」

「お口から出してから歩こうね」

毎日の具体的な声かけを、

家族みんなの習慣にしていきましょう。

我が家も気をつけます・・・😭!!!