みなさんこんにちは!
おろしまち歯科医院 歯科衛生士の寺岡です!
みなさんシルバーウィークはいかがお過ごしでしたか?
私事ながら関西に旅行に行きました。仙台は秋🍂の訪れを感じるのですが、大阪や京都はまだまだまだ暑く夏でした。去年は秋を感じれずにすぐ冬⛄️になったように感じたので今年は秋を感じる事ができて凄く嬉しいです!
さて、今回お話ししていくのは歯ブラシの交換時期についてです。みなさん今使っている歯ブラシいつ変えたか覚えていますか?
「毛先が広がったら交換する」という方も多いと思いますが、実は歯ブラシには交換の目安があります。
今回は、歯ブラシを交換するタイミングや、古い歯ブラシを使い続けることで起こることについてお話しします。
基本的な交換目安は「1か月に1本」
歯ブラシは、一般的に1か月に1本程度を目安に交換するのがおすすめです。
毎日使っている歯ブラシは、見た目以上に少しずつ劣化しています。
新品の歯ブラシは毛先が適度な弾力を保っていますが、使用するうちに毛のコシが弱くなったり、毛先が開いたりします。
毛先が開いてしまうと、歯の表面や歯と歯ぐきの境目に毛先が当たりにくくなり、プラーク(歯垢)を効率よく落としにくくなることがあります。
「まだ使えそうだから」と長期間使い続けるよりも、定期的に新しい歯ブラシへ交換することが大切です。毛先が広がっていたら交換のサイン!
1か月経っていなくても、歯ブラシを見て毛先が大きく広がっていたら交換を考えましょう。
特に、歯ブラシを後ろから見て、毛先がヘッドからはみ出して見えるような状態は交換のサインです。
毛先が広がる原因としては、歯磨きの力が強すぎることも考えられます。
「しっかり磨こう!」と思って、ついゴシゴシ力を入れていませんか?
強い力で磨くと、歯ブラシが早く傷むだけでなく、歯ぐきを傷つけたり、歯の表面がすり減ったりする原因になることもあります。
歯磨きは「力」よりも毛先を歯にきちんと当てて、細かく動かすことがポイントです。
また、毛先が広がっていなくても、次のような場合は交換をおすすめします。
・毛先のコシがなくなってきた
・毛が抜けている
・ヘッドや毛の部分が汚れている
歯ブラシは口の中に入れるものなので、使用後はしっかり水で洗い、風通しのよい場所で乾燥させて保管しましょう。
歯ブラシを複数本まとめて濡れた状態で保管したり、毛先を濡れたままケースに入れたりするのは避けるのがおすすめです。
「1か月」はあくまで目安
歯ブラシの交換時期は、使用頻度や磨き方によっても変わります。
例えば、朝・昼・夜の1日3回磨く人と、1日1回しか磨かない人では、歯ブラシの劣化するスピードも違います。
また、強い力で磨く人は毛先が早く広がることがあります。
そのため、「1か月経っていないから大丈夫」と考えるのではなく、歯ブラシの状態をチェックすることが大切です。
反対に、毛先があまり広がっていなくても、長期間同じ歯ブラシを使い続けるのはおすすめできません。
毎日当たり前のように使っている歯ブラシですが、実は歯磨きの効果を左右する大切なアイテムです。
「最後に歯ブラシを交換したのはいつだっけ?」と思った方は、ぜひ今日使っている歯ブラシをチェックしてみてください。
歯ブラシ選びに迷ったときはぜひ担当衛生士にご相談ください!毎日使うものだからこそ、歯ブラシも定期的に見直して、気持ちよくお口のケアを続けていきましょう🪥✨