こんにちは!おろしまち歯科医院の井上です!
10月になり、少しずつ肌寒い日が増えてきましたね🍁
秋から冬にかけては空気が乾燥しやすく、お肌や唇の乾燥が気になる方も多いのではないでしょうか?
実は、乾燥するのはお肌だけではありません!
お口の中も乾燥することがあるんです😳
今回は、普段あまり意識することのない「唾液の働き」と、お口の乾燥を防ぐためにできることをご紹介します✨
💧 唾液にはどんな働きがあるの?
みなさんは、唾液がお口の中でどんな役割をしているか知っていますか?
唾液は、ただお口の中を潤しているだけではありません!
実は、私たちのお口の健康を守るために、とても大切な働きをしています🦷
① お口の中をきれいに保つ
唾液には、お口の中に残った食べかすなどを洗い流す働きがあります。お口の中を清潔に保つために欠かせない存在です!
② 虫歯になりにくい環境をつくる
食事をすると、お口の中は酸性に傾き、歯の表面からミネラルが溶け出しやすくなります。唾液には、お口の中の酸を中和したり、歯の表面を修復する再石灰化を助けたりする働きがあります。
③ 食べ物を飲み込みやすくする
唾液は食べ物を湿らせ、飲み込みやすくする役割もあります。また、味を感じるためにも大切な働きをしています😊
このように、唾液は毎日の食事やお口の健康を支えてくれているんです!
こんな症状はありませんか?
次のような症状がある方は、お口の中が乾燥しているかもしれません。
・口の中がネバネバする
・口や舌が乾く感じがする
・食べ物が飲み込みにくい
・会話をしていると口が乾く
・水を飲む回数が増えた
お口の乾燥は、空気の乾燥だけでなく、口呼吸やストレス、服用しているお薬など、さまざまな原因によって起こります。
唾液が少なくなると、お口の中の汚れが流れにくくなり、虫歯や歯周病、口臭などのリスクが高まることもあります。
「最近、口の中が乾きやすいな」と感じたら、放置せずに原因を考えてみましょう!
🌟 今日からできる乾燥対策!
お口の乾燥を防ぐために、日常生活で意識できることをご紹介します!
① こまめに水分補給をする
喉が渇く前から、少しずつ水分を補給しましょう。水やお茶などを取り入れるのがおすすめです。
② よく噛んで食べる
食べ物をよく噛むことで、唾液が出やすくなります。食事の際は、ゆっくり噛むことを意識してみましょう!
③ 鼻呼吸を意識する
口呼吸が習慣になっていると、お口の中が乾燥しやすくなります。普段から口が開いていないか、意識してみることも大切です。
④ お口周りを動かす
会話や食事などでお口を動かすことも、唾液の分泌につながります。無理のない範囲で、お口周りを動かしてみましょう😊
これから寒さや乾燥が気になる季節になりますが、毎日のちょっとした心がけで、お口の健康を守っていきましょう✨
みなさん、体調に気をつけて、素敵な秋をお過ごしください!!