受験生こそ歯磨きを忘れずに❗️

こんにちは。仙台市若林区おろしまち歯科医院 臼井です。

2026年もおろしまち歯科医院スタッフ一同、皆様にお口の事で困ることのない人生を送って頂きたく、全力でお手伝いさせて頂きます!

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、おろしまち歯科医院がある<卸町会館・サンフェスタ>は、毎年各種国家試験の試験会場となっており、今日(1月31日)と明日(2月1日)は「第119回歯科医師国家試験」が行われています。

今日も朝早くから、受験生や各校の応援に駆けつけた先輩方が会場前に大勢集まっていました。

2026年は全国9つの会場で行われる「歯科医師国家試験」ですが、歯学部のあるキャンパスで行われる会場は一箇所だけで、

他の会場は<おろしまち歯科医院>と<卸町会館・サンフェスタ>のように歯科医院と近接あるいは同じ建物に位置している会場はないので、

歯科医師になっても、毎年この国家試験前の緊張感を感じながら歯科医院に出勤しているのは、もしかしたら臼井だけかもしれません😅

心の中でエールを送りながら横を通り過ぎすぎるのですが、国試当日の朝の雰囲気を感じることで少し気持ちがざわついてしまっている事を表情に出さないように努めるのが毎年恒例となっています。

臼井が受験したのが第99回だったので、もう20年も前の事なのに、朝のこの光景を見ると昨日の事のように緊張感が蘇ります。

歯科医師国家試験の歴史を調べてみると、

第1回が行われたのは、1947年(昭和22年)。「国民医療法」という法律に基づいた試験が始まりだそうです。

今年は2026年で第119回。

第1回が1947年で79年前。

開催数が年数と合わないじゃないか!と思ったら、開始当初は、年に2回歯科医師国家試験が行われていたようです。(その後年1回の開催に)。

また、開始当初は筆記試験(記述式)と実地試験が行われていましたが、1982年(昭和57年)以降は実地試験はなく、現在は記述式ではなく、マークシートによる試験となっています。

臼井が受験した2006年(第99回)の歯科医師国家試験から試験問題の持ち帰りが可能になったり、1年間の歯科医師臨床研修が義務化(以降、臨床研修を修了していないと開業できません)になったことで、試験の日程が1か月ほど早まりました。

119回、79年の間に、時代や状況に応じて内容や実施の仕方が工夫されてきた歯科医師国家試験。

必修問題、一般問題、臨床実地問題などの分野について2日間にわたって試験が行われます。

緊張をどうにか誤魔化しながら、平常心と集中力を保って試験に臨んでいると思われる後輩の皆さんに、今年も刺激を受けて初心を思い出す機会を頂きました。

歯科医師国家試験に限らず、受験シーズン真っ盛りです。

受験生の皆さんは、どんなに疲れていても、いや、疲れている時ほど、気分転換や体調維持にとても有効な歯磨きを忘れずに行って、健康に最後まで全力を尽くして頑張ってください!

毎年この時期に訪れる個人的に緊張してしまう朝にまつわるお話でした☝️