みなさん、こんにちは!
仙台市若林区おろしまち歯科医院、歯科衛生士の育村です🐢
改めまして、2026年明けましておめでとうございます🎍🇯🇵
今年は午年!たくさん成長しながら、なんでもウマくいくように!!
1年後には悔いなく、悔いなく走り抜けた!と思えるように、
何事にも全力で取り組んでいける1年にしたいと思います🐎💭
個人的に、最近は読みたい本ばかり溜まって、“積読(つんどく)”してしまっている本たちがたくさんあるので、しっかり読み進められるように、プライベートの時間の使い方を考えたいたと思っています📕🌟
おすすめの本があったら、ブログに書いていきたいと思いますので、みなさんのおすすめ本があれば、ぜひ教えてください☺️!(ちなみに、ミステリー小説が大好きです!)
さて今回は、
“歯肉炎(しにくえん)”と“歯周炎(ししゅうえん)”についてお話ししていきます🌿
歯肉炎も歯周炎も、歯周病のうちの1つです🦷💡
どちらも聞いたことのある言葉だと思いますが、違いについてはご存知でしょうか?
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▶︎歯肉炎
主な症状:歯ぐきが赤い・歯ぐきから血が出る・歯ぐきが痛む
特徴:歯ぐきまで及んだ炎症、治ることができる
▶︎歯周炎
主な症状:歯ぐきが赤い・歯ぐきから血が出る・歯ぐきが痛む・歯がぐらぐら揺れる
特徴:歯ぐきの中の、歯を支えている歯槽骨(しそうこつ)まで及んだ炎症、治すことができない

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歯周ポケットの入り口にあたる、歯と歯ぐきの境目に歯垢(デンタルプラーク)が付着することで、まず“歯肉炎”が起こります。それが改善されないまま、時間が経つと、歯周病の原因菌は、歯ブラシが届かない歯ぐきの中に入っていき、歯ぐきのみならず、歯を支えている歯槽骨まで炎症を起こし、やがて歯槽骨を溶かしていきます。
そうすると何が起こるでしょうか?ー
歯がむし歯にならず、健康に残っていても、支えてる歯槽骨がなくなることで、歯がぐらぐらと揺れ始め、最悪の場合、自然と歯が抜けてしまうことがあります。。
歯周病は、『沈黙の病気』とも呼ばれています🗣
その理由は、「進行に伴った痛みがないこと」です。
むし歯は、ある程度進行すると、冷たいものでしみたり、痛んだりして、歯科医院を受診するとむし歯だったということがありますが、歯肉炎を経て、歯周炎までいき、骨が溶けていっても痛みがなく、無自覚的に進行し、すでに手遅れになってしまうケースが多くあります。
当院では、定期受診を推奨しています🙆♀️
定期的に歯科医院にて、専門家である歯科医師・歯科衛生士の目で行う検診や、レントゲンやお口のカラー写真などの診査を受けていれば、何かがあっても悪くなる前に、または早期的な発見に繋がり、お口の健康を守ることができるでしょう🦢💭
現代の歯科の考えは、“治療”よりも“予防”に重点を置いています。
症状や状態にもよりますが、できるだけ歯を削らずに残していくことを優先して、治療や予防の計画を提案しています👄!
「症状がないから歯医者に行かない」というのは時代遅れです🚨
まずは、自分のお口の中の状態を把握して、いつまでも美味しく食事をし、家族や友人と楽しくお話しし、全身の健康を保っていけるよう、ぜひ私たちに手助けさせてくださいね🌳