みなさんこんにちは!おろしまち歯科医院 歯科衛生士の寺岡です!2025年お世話になりました。また来年もよろしくお願いします🎍
最近はとても風が強いですね。おろしまち歯科医院から見える景色も冬⛄️❄️に変わってきました。私は青森県出身ですが、仙台の方が寒く感じます🥶暖房機具がエアコンだけなので底冷えし、指先がずっと冷たいです。みなさんはどんな寒さ対策をしていますか?いい対策があれば是非とも教えてください🙏!
さて、今回お話していくのは、COについてです。歯医者の検診の際に[健全][CO]という言葉を聞いた事がある方もいらっしゃると思いますが、具体的にどんな状況か分からない方も多いと思います。
まず虫歯にはCO、C1、C2、C3、C4があります。Cとはカリエス(Caries)(虫歯)をさします。数が大きいほど虫歯は大きく深いものになります。
Qそもそも虫歯とは?
お口の中にいるミュータンス菌が糖分を餌にして酸を作り出し、その酸によって歯のカルシウムが溶け(脱灰)、歯に穴が開いてしまう病気です。
CO(Caries Observation)
(要観察歯)
COとは、歯に穴は開いていませんが、歯の表面が酸によって少し溶け白っぽくなったり、溝が茶色くなったりします。初期虫歯とも呼ばれ、この時点で歯ブラシ🪥をていねいに当て、Fを摂取したりすることによって虫歯が広がらないようによく見ていく必要がある歯になります。
COと言われた歯をよく見てみてください。少し白っぽくなってないですか?それは表層化脱灰(ホワイトスポット)と言うものになります。
歯冠部🦷(歯の先の方)
歯頸部(歯と歯茎の境目)
右の図を見てください。歯冠部の方が白っぽくなっているところがあります。これは大人の方の場合、歯が生えてくる子供の頃にダラダラ食べやお菓子などを沢山食べたりなど食生活に不摂生があった方に多いです。歯頸部につれ他の歯と同じような色になっています。これは大きくなるにつれしっかりと歯ブラシを動かし、当てることができる、食生活を管理できていると言うことにもなります。
この白っぽくなっているところ(ホワイトスポット)に悩む方もいらっしゃいます。そんな方にはMIペーストというものをオススメします。
MIペースト
酸によって溶けてしまったカルシウムや、リンを補給して歯の再石灰化を促進するミネラルパックになります。使い続けることにより、ホワイトスポットの縮小が期待されます。
悩んでいる方や詳細を知りたい方は気軽にご質問ください。COは歯に穴が開いてしまうかどうかの瀬戸際になります。よく歯ブラシを当てましょう!