ボトルカリエスって何?

みなさんこんにちは おろしまち歯科医院歯科衛生士の寺岡です。真夏日を超えて猛暑日が続いています🥵みなさんいかがお過ごしでしょうか?お子さん達は夏休みに入りましたね🏖☀️私の家の周りで、朝ラジオ体操の曲が聞こえてきて私の夏の風物詩にもなっています。休日に出かけようと外に出た瞬間汗が滝のように出てきて、水分補給をしないとすぐ体調を崩しそうになりました😵‍💫特に11時から16時くらいまでは日が高く日傘が手放せない状況だと感じています。みなさんも体調には気をつけましょうね!

さて、そんな猛暑日の日は水分補給がすごく大事だと先程話しました。みなさんは水分補給何を飲みますか?スポーツドリンク、水💧など様々なものがあると思います。今回は飲み物と歯の繋がりについて話していきたいと思います。

虫歯(カリエス)

一言で言うと虫歯菌によって歯が溶けてしまう病気のことです。虫歯菌はプラークと言う歯の汚れ栄養にし、増え酸を作り出し歯を溶かします。これを詳しくお話していくと、虫歯は「歯の質」「細菌」「糖質」+「時間」が重なり合うことで虫歯が発生します。

ボトルカリエス(哺乳瓶う蝕)

赤ちゃんに飲ませる母乳、ミルクや果汁飲料、乳酸飲料、スポーツ飲料、ジュースには沢山の砂糖や果糖、乳糖が含まれています。これらの飲み物を哺乳瓶で与え長時間飲ませてしまうと虫歯のリスクが高くなってしまいます。出てきたばかりの子供の歯は、大人の歯よりも柔らかいため虫歯になりやすいです。

上の前歯の歯と歯の間から真ん中辺りにできやすいです。寝ている間は唾液の分泌量が減少し口の中が乾くため清潔に保つことが出来ません。そのため糖分が残りやすく虫歯菌が増殖しやすいです。

寝る前にジュースやスポーツ飲料を飲む習慣をつけないようにしましょう。もし飲む場合は糖分の含まれて無いものを与えましょう。

ボトルカリエスは赤ちゃんの哺乳瓶🍼についてでお話してきましたが、実は大人の方も気をつけて欲しものでもあります。夏の水分補給でスポーツ飲料を飲む方が多いと思います。その中にも糖分は沢山含まれています。少しずつ飲み長時間にわたり糖分が口の中にあるような状態だと大人の方でも虫歯になります。虫歯にならない為にもスポーツ飲料の合間にうがいしたり、水を合間に挟んだりしましょう。また、清涼飲料水を飲みすぎると糖分の摂りすぎでインスリンの言う血糖値を下げてくれるものの供給が間に合わず高血糖状態になることがあります。

熱中症対策と共に虫歯にならないために対策をしていきましょう!