歯医者のレントゲン被曝量

みなさんこんにちは😊仙台市若林区おろしまち歯科医院、歯科衛生士の庄子です🌱

あっというまに2月が終わりますね

ついこないだ年明けたばかりだと思っていたのに、こんなにあっという間に1ヶ月が過ぎて気づけばもう春ですね🌸

そろそろ暖かい季節になるので、新しいお洋服や化粧品を買うのが楽しみで、毎年この時期になるとわくわくします😳

今回は歯科治療時に行うレントゲンでの被曝量についてです!

初診の際や、一年に一度検診の際にレントゲン撮影を行っています。

なぜお撮りする必要があるかというと

虫歯が再発していないか

虫歯がどのくらいの深さまで進行しているか

歯周病で骨が溶けていないか

根の先で炎症が起きていないか

などなど、視診だけでは詳しく確認出来ない事が沢山あります。

そこで用いられるのがレントゲンです。レントゲン撮影をおこなうことで、歯ぐきの中に埋まっている部分や、歯の内側の状態を確認することができるようになります。

次に被曝量についてですが、

実は、私たちは毎日、自然界の色々なものから微量の放射線を受けています。中でも紫外線は有名ですが、これを自然放射線といいます。国によっても異なりますが、私たち日本人が年間に自然放射線によって被爆する量はどれくらいかというと、、

2.1 msv(ミリシーベルト)だそうです。

ちなみに、飛行機に乗ると、地上よりも高い場所に行くので放射線も強くなるのですが、

例えば東京とアメリカ間の往復で約0.2 msv(ミリシーベルト)です。

 

歯科用のレントゲンやCTでは、

・歯科用CT : 0,1mSv / 1枚

・口の中に入れて撮影する小さい写真(デンタル) : 0.01mSv / 1枚

・お口全体が撮影できる大きい写真(パノラマ) : 0.03mSv / 1枚

実は、、

年間の自然放射線の200分の1程度、飛行機に乗ることの20分の1なんです!

人間の体に問題を起こさない放射線の被ばく量の限界は200mSVです。歯科で行われるレントゲンは、一年間の限度とされる値の10〜100分の1程度の値であり、胸部や胃のX線検査で浴びる放射線被ばく量よりも少ない値です。

また、撮影時には鉛の入った「放射線防護用エプロン」も着用していただいております。

限りなく0に近い状態で撮影が出来るので安全に撮影が出来ます。

安全ではありますが、妊娠中に赤ちゃんへの影響はあまり気にする必要はないのですが、不安な際は遠慮なくお伝えください😊