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妊娠中のお口の中のトラブルについて

皆さんこんにちは!!

仙台市若林区にある『おろしまち歯科医院』歯科助手の南野です。

暑さが続いて夏が近づいてきてますね

梅雨も近づいてきて、ジメジメした天気が続くんだろうなって思うと、嫌な気持ちにもなりますが、お気に入りの傘とかあると差すのも楽しくなりますよね

でも忘れることも多いので、注意が必要ですね😭(自分も本日も置き忘れ戻りました😱)

今回は、『妊娠中のお口の中のトラブル』についてです。

こんな、症状心当たりないですか?

🌱口の中がネバネバする

🌱歯茎から血が出る

🌱口が渇く

この症状は、妊娠性歯肉炎の症状です。

妊娠性歯肉炎とは?🤔🤔🤔

妊娠中は、女性ホルモンの分泌が盛んになります。歯周病菌はその女性ホルモンを栄養にし

歯茎からの出血や腫れを起こします。

出産後、ホルモンのバランスが落ち着くと治りますが、そのままお口の中を不衛生な状態にしておくと歯周病へと進行します。

トラブル1   早産や低体重児の原因に

歯周病菌が原因で子宮を収縮させてしまいます。歯周病の妊婦さんは早産で低体重児がうまれる危険度が約6倍から7倍といわれています。

トラブル2   虫歯菌や歯周病菌が赤ちゃんに感染

赤ちゃんの歯が生え始める6ヶ月から乳歯が生えそろう3才までに菌が感染しないように予防しましょう。

妊娠中期になったらクリーニングをして清潔を保ち、虫歯治療を済ませておきましょう。

〇妊娠中の食生活について

妊婦さんに必要な栄養素

妊娠中の栄養は母体の健康、胎児の発育に必要であるだけでなく、分娩、出産後、授乳、育児にまで影響します。

『まごたちはやさしい』の栄養素をバランス良く食べることが大事といわれています。

🌱 まめ

🌱 ごま

🌱 たまご

🌱 乳製品

🌱 わかめ(海藻)

🌱 やさい

🌱 さかな

🌱 しいたけ(きのこ)

🌱 いも

赤ちゃんの歯を丈夫にするために

赤ちゃんの歯が作られるあごの骨は、妊娠して7週頃にでき、この骨の中に乳歯が芽生え始めます。胎児が4.5ヶ月くらいになると、母体の血液中のカルシウムやリンが歯の石灰化を促進します。この妊娠中期に母体の栄養状態が悪いと赤ちゃんの歯が弱ったり、むし歯ができやすい歯質になるといわれます。丈夫で硬い歯を作るためには、妊娠中の食事にタンパク質とカルシウムはかかせません。

ビタミンACDも必要なので、毎回の食事は幅広い食品の中から選び、偏食をしないことが大切です。

歯みがきつわりなどがキツくて、歯みがきしにくい方は、うがいやキシリトールの力を借りてみるのもいいと思います!

食事のあとやおやつのあとに噛むようにすると、キシリトールのガムを噛んだりすると虫歯菌(ミュータンス菌)や歯垢を減らし、産まれてくる子供の虫歯菌感染が抑えられたり、予防にもなるのでおすすめです!

必ず虫歯にならないというわけではないので、体調をみて歯科医院を受診して、少しでもいい状態で出産を迎えられると安心できますね

何か気になることなどがあればお気軽にご相談ください🙇

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