こんにちは!
仙台市若林区 おろしまち歯科医院の育村です🐿
おろしまち歯科医院には、今月のGW明けから、今年度に入社した新人スタッフが、変わるがわる研修に来ています🥼📛自分にもこんな頃があったんだなとしみじみ感じつつ、成長を楽しみに、歯科衛生士8年目の私も負けないように、毎日の業務に邁進してまいります👊🔥
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今回は、こどものお口の癖についてお話していきます👶🏻🦷🌿
●指しゃぶり
指しゃぶりは、小さいお子さんであれば、そんなに珍しい特殊な癖ではありません。特に、1歳頃までの指しゃぶりは、乳幼児においての自然な行動でもあります。
3、4歳くらいまでは、寝る前などによく見られるもので、大きな心配はありません👍❗️精神的に安定を求めて行動でもあるので、無理に怒ってやめさせることはせず、自然に癖がなくなっていくのを待ちましょう🌞
ただ、小学生になっても、この癖が抜けなかったら、あごの成長や歯並びにも影響してきますので、原因を探り見つけて、解決してあげることが望ましいです🕵️
指しゃぶりをするタイミングはいつなのか?朝、日中、はたまた寝る前なのか。それによっても、考えられる原因は異なります☁️その時間帯に関係する環境に原因があることが推測されるので、学校での過ごし方や、寝る時の環境など、さまざま生活を振り返ってみるのも良いでしょう✍️
●口呼吸
特に幼児期は、アレルギー性鼻炎などで、うまく鼻呼吸ができず、口呼吸になっている子が多くいます。口呼吸の癖がついていると、常に口が開いてしまっている(お口ポカン)ので、風邪などのウイルスにも感染しやすいですし、咽頭や喉頭に炎症を起こしたり、歯科の問題で言えば、上の前歯が前に出て生えたり、乾燥することで、歯茎にも炎症を起こしたりする原因にもなってしまいます🤧口呼吸の弊害を減らせるよう、保護者の方が気づいた時に、できるだけ鼻呼吸の癖をつけられるように、声をかけてみましょう。
●舌や唇の癖
赤ちゃんの頃は、さまざまなものを舐めて、ものを認識したりします。ある程度大きくなって、永久歯に生え変わってきた頃にも、唇を噛んだり巻き込んだりする癖や、舌を出して遊んだりする癖があるお子さんもいますが、そういった癖は、歯並びが悪くなったり(歯が内側に傾いて生えるなど)、噛み合わせ(前歯にスペースの空いた噛み合わせ(開咬)など)に異常をきたすことがありますので、少しずつやめられるように気をつけて、観察と対策をしましょう。
ちょっとした癖が、将来的にむし歯や歯周病だけでなく、歯並び・噛み合わせ・あごの成長や生え替わり…などのお口の問題になることは、少なくありません。普段から、お子さんの行動をよく観察し、ちょっとでも「あれ?」と思ったら、歯科医師に相談することをおすすめします💫