こんにちは、仙台市若林区おろしまち歯科医院、衛生士の和田です。
火曜日と土曜日にすすっとやってくる、眼鏡の人です。
つい一昨日の真夏日はどこへやら…仙台は急激に涼しくなりましたね。
そこで、いつまでも夏物を着ている訳にもいかないので、部屋の掃除を兼ねて衣替えを始めました。
まずは収納してある秋冬物を出して、そのスペースに春夏物を入れよう!と、意気込んで引き出しやらチェストやらを開けたは良いのですが…。
「これ、もう着ないけど綺麗だし、捨てるの勿体ないなー」
「これは思い出のTシャツだから、部屋着として取っておこうかなー」
「あ、これ、昔買った服だけど、あれと合わせたら使えるかなー」
――そうです…、和田は…生きた“勿体ないお化け”だったのです…。(笑)
「それじゃ、いつまで経っても部屋が片付かないわね…」と母に嫌味を言われつつ、秋冬物を出すだけ出したところでタイムオーバーになりました。
当然、現在の私の部屋には足の踏み場がございません。
思い切って処分するって大事なことですよね。
でも“勿体ないお化け”にとってはちょっと心苦しいので、古着屋さんなどの利用も視野に入れながら、早く片付けようと思います。(笑)