こんにちは。仙台市若林区おろしまち歯科医院 臼井です。
小学4年生になった次女<Sカ>に久しぶりの生え替わりが訪れました。
早生まれの<Sカ>は、少し前に9歳になったばかり。
右上の乳臼歯(C)が2週間くらい前からグラついていました。
毎度の事ながら、グラグラして来た乳歯が気になって仕方がないのに、自然に抜けるのを待ちたいと様子をみていました。
前回の<Sカ>の生え替わりのブログは、昨年の6月。
今回が12本目と、10、11本目が飛ばされてしまいましたが、これらの乳歯はグラグラしてからもなかなか抜けずに、<Sカ>本人からついに「抜いて欲しい」との申し出があり、先月おろしまち歯科医院にて少し麻酔をしてポンポンっと抜いてあります。
さて、2週間前からグラグラしていた右上Cですが、毎日「抜けそう、抜けそう」と言いながら中々粘り強く残り続けていました。
と思っていたら、本日何ともあっさり抜けました。

「ベロでいじってたらポロって取れた。血が全然出なかったの。すごくない?」
とのこと。
<Sカ>は、上の2人<Kゴウ>、<Hカ>と比べて身体の成長はゆっくりなタイプの様に感じていましたが、歯の生え替わりはとても順調に進んでいます。
むしろ、平均と比較すると少し早めなくらいなので、身体の成長もこれから大きく進むのかもしれません。
また、上下の前歯と4本の第一大臼歯が生え揃ったこの時期は、矯正治療を始めるのに最適なタイミングでもあります。
前歯の生え方、歯並びに大きな心配がある場合には、歯科医院に相談してみてくださいね。
かかりつけ歯科医院で定期的にお口のチェックをしてもらっている場合には、それまで経過をみていた歯並びについて、矯正を開始したり、専門の矯正歯科や小児歯科への紹介などのお話しもあるかもしれません。
<Sカ>の前歯の並び方は、完全にキレイに並んでいる訳ではありませんが、大きな問題はないので現段階ではこのまま様子をみていこうと思います。
これから生え替わりの最終段階に向かっていくことになるので、今後もここからどの様な変化、生え方をしていくか、さらに経過を観察して本ブログでお伝えしていこうと思います。
混合歯列期の真っ只中となるこの時期。
生えている歯の大きさも、永久歯と乳歯で大きく異なり、生えかけている永久歯も増えてくるため、むし歯のリスクが高まる時期でもあります。
歯磨き自体は自分で行える様になってはいますが、自分磨きだけでは、しっかり磨き上げるのも難しいため、まだしばらくは仕上げ磨きをしてあげましょう☝️