妊娠中のお口のこと👶🏻🍼

こんにちは!

仙台市若林区おろしまち歯科医院、歯科衛生士の育村です🍮

いつまで続くのかと思っていた今年の夏の暑さも去りつつ、

最近やっと、日差しや風から秋を感じることが多くなりましたね🍁

数日前に、どこからともなく金木犀が香っていて、

気づいたら、あのオレンジの花を探していました◎

あの香りが大好きなので、いつまでも秋が続いてほしいと願うばかりです😌🌥

さて今回は、妊娠中のお口の中の変化についてお話ししていきます☺︎

妊娠をすると、体だけでなく、お口の中にもさまざまな変化が起こります。

例えば

◆唾液の分泌量が減ってしまう

➡︎お口の中のpHが傾くことによって、むし歯になりやすくなる

◆女性ホルモンのバランスが崩れる

 ➡︎歯周病菌が繁殖しやすくなり、歯肉炎を引き起こす(妊娠性歯肉炎)

◆つわりで歯が磨けなくなる

 ➡︎歯肉炎を引き起こし、早産・流産・低体重児の危険性が大いに高まる

など、それに伴ったリスクもさまざま挙げられます。

食生活においては、妊婦さんであるお母さんの健康は、お腹の中にいる赤ちゃんの健康へ直接的に関わってきます👶🏻

胎児の段階から、歯の種ができてくるので、妊婦さんのうちから、栄養をしっかり摂っておく必要があります☝️🌟

特に、歯を丈夫にしてくれるタンパク質やカルシウム、歯の形成に必要なビタミンACDも摂っておきましょう🍋

妊娠中は、普段の歯磨きにも注意が必要です◎

先ほどもお話ししたように、つわりの時期は特に、今まで行えていた歯磨きがうまく行えず、

新たにむし歯になったり、歯茎が腫れてしまうケースが多くあります。

そのような時は

◆毛のついているヘッドの部分が小さい歯ブラシを使用する

 ➡︎おえっとなりにくく、歯ブラシをお口の奥に入れるときの苦しさを軽減できる(子供用のものでもOK

◆歯磨きが難しい時は、うがいだけでも行えるように心がける

◆歯磨き粉の味で、気持ち悪くなってしまう時は、歯磨き粉を使わなくても良い

 ➡︎口の奥に唾液などが流れて行かないように、洗面所で前かがみになって磨くのもオススメ

また、「妊娠してから間食が増えた」という方もいますが、

だらだら食べやだらだら飲みは、むし歯になるリスクを上げてしまいます😱💦

そんな時は、キシリトールのうまく活用しましょう!

キシリトールは、砂糖と同等の甘さがありつつも、むし歯の原因にはなりません

ですので、間食にはキシリトールのガムやタブレットを取り入れてみましょう🌼

妊娠がわかったら、その時点で歯科医院を受診し、

これからの体とお口の変化に、恐れず対応していけるような事前準備をしていきましょう✊🌈

お困りなことがあれば、気軽にご相談ください💁‍♀️