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「歯ぎしり」①

みなさんこんにちは!

おろしまち歯科医院 の衛生士の平野です☺️

おろしまち歯科医院のブログが

変わってから始めてのブログです♪

先生の記事でもご紹介しましたが

これからは歯科の情報・豆知識を

お知らせしていきます!

よろしくお願いします☺️

今回は「歯ぎしり」について

お話ししたいと思います!✨

就寝時に起こることが多い為、

「歯ぎしり」は自覚症状が

無い場合があります。

しかし、頭痛や肩こりだったり、

冷たいものが歯にしみるなど、

一見「歯ぎしり」が原因と思えぬ症状。

それはもしかしたら・・・

「歯ぎしり」が原因かもしれません!

「歯ぎしり」といっても

種類がいくつかあるのをご存知ですか?

「歯ぎしり」は3種類あります。

その3つがどのようなものかをご紹介致します。

●グラインディング●

一般的にイメージされる

「歯ぎしり」です。

上下の歯をこすり合わせて

ギリギリと音を鳴らすタイプ。

●クレンチング●

「かみしめ」「食いしばり」とも

言われる「歯ぎしり」です。
上下の歯を力を入れて

ぎゅっと強く噛みこむタイプ。

音はほとんど出ないことが多いです。

●タッピング●

名前の通り上下の歯を

ぶつけ合う「歯ぎしり」です。

カチカチ…カンカン…という音を

立てて上下の歯をかみ合わせるタイプ。

この3つは1つだけではなく

複数の歯ぎしりをやっている場合も

あります!

わたしは集中しているときなど

●クレンチング●してしまって

いるなー(。>∀<。)と感じるときが

あって気づいたときに

止めるようにしています!

起きてるときなら意識することも

出来ますが就寝時はそうも

いきませんよね💦

なのでわたしは就寝時に歯を守る為に

上の歯に着けるナイトガードを

使用しています!

IMG_4815

👆MYナイトガードです!

型取りをして作ります!

このナイトガードについては

次の回で詳しくお伝えします☺️

まずは「歯ぎしり」で

<起こりうる症状について>

<原因について>

<対策について>

順にお話ししますね☺️!

まずは症状ですが・・・

わたしも歯科の仕事に就くまでは

「歯ぎしり」はギリギリ音がするもの

という認識だったので、

音が出るのは嫌だなー(∩˃o˂∩)

ぐらいにしか思っていませんでした。笑

ですがもちろん音が出るだけでは無く、

音が鳴るほどの力が歯に

慢性的に加われば

歯ぎしりによって様々な

症状が起こる可能性があります😵!

①歯が削れる

上下の歯をすり合わせるので、

歯のかみ合わせの部分が

すり減っていく。

また強い力が加わることにより

歯が揺さぶられ根元も削れていく。

すり減りが進行すると

神経が歯の表面から近くなり

知覚過敏を起こす場合がある。

②歯周病の進行

歯に強い力が加わることで

揺さぶられると

歯を支えている骨にも負担がかかり

歯周病の進行にも関わってくる。

③歯が割れる

歯の表面が欠けたり、

根元まで割れたりする。

特に根っこの治療、

被せ物の治療など大きな治療を

している歯は特に起こりやすい。

④歯や顎に痛みが出る

歯ぎしりによって歯の周りにある

歯根膜という膜が炎症を起こすと

噛むと痛くなる。

強く圧迫されるので

顎に違和感を感じたり

痛みが出たりする。

⑤肩や首の凝り、偏頭痛

強く噛むための筋肉は、

頭、肩や首までつながっているので、

その筋肉が緊張することによって

肩や首が凝ったり、

偏頭痛の原因になったりする。

などが「歯ぎしり」で

起こりうる症状です。

恐ろしいですね・・・😵💦

では次に「歯ぎしり」の

<原因と対策>

についてお話ししますね♪

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